乗りつぶした車や事故で修理不可能なほど壊れてしまった車は、廃車として処理される。ただ、今は新しい車に乗り換えるだけでもエコロジーだ。数年前の車に比べて、燃費も排気も格段によくなっている。だが、古くてもこの車に乗りたいという人も少なからずいる。そういう方の車が傷ついてしまった場合、廃車した同じ車から壊れた部分の部品をリサイクルすることによって、安く修理することが出来る。やはり使えるものは使ったほうがお財布にもいいということだ。
高齢者の感覚器官の反応は、若者と比べると遅くなります。車に気づいても反射的に、身をかわすことが、なかなか困難になりますから、交通事故に巻き込まれてしまう事もあるのです。近くに高齢者が歩いていたら、その周囲を歩いている人も、そして、自動車を運転しているドライバーも、交通事故にならないよう気遣いをすべきでしょう。
三越福岡店(福岡市中央区天神2)地下2階に7月1日、ドライフルーツ専門店「fruits foresta果の菓(フルーツフォレスタかのか)」がオープンした。運営は、わき(鹿児島県鹿児島市)。長崎県佐世保市、北九州市に続く4店舗目で福岡市内初出店。(天神経済新聞)
ドライフルーツは自社農園で有機栽培した素材を使った「ブルーベリーセミドライ」(70グラム=1,050円)、「きんかんグラッセ」(100グラム=735円)のほか、愛媛県・高知県産の「柚子スティック」(100グラム=625円)など国産6種と、トマトやメロン、白いちじくなど輸入のドライフルーツ20種をそろえる。輸入商品は量り売りで販売する。ブルーベリー酢やキンカン酢(各1,260円)なども用意する。
「おやつ代わりやワインのつまみにも合うのでは」と同店バイヤーの広松良材さん。
営業時間は10時〜20時。
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三越・福岡店
桐朋学園大学に在学中で、2008年にCDデビューを果たし、国際的な演奏活動を展開している南紫音(しおん)のバイオリンリサイタル(主催・カノンの会)が2日、浦添市のてだこホール小ホールで開かれた。
オープニングは東日本大震災に見舞われた被災者に思いを込めてシューベルトのアヴェ・マリア(ピアノ・砂川聖子)で始まったが、その後イザイの無伴奏バイオリンソナタ作品27の全曲演奏という、あまり他のコンサートでは見られない異例のプログラムとなった。
途中休憩をはさみ1時間余。難曲で即興的な要素を含むこの作品を、南は左手で弦を押さえつつ右手で弦をはじくピチカートで丁寧に奏でる場面もあれば、弓を自由自在に操り、ダイナミックに演奏する場面もあり、ほぼ満席となった来場客をイザイの世界に引き込んだ。
沖縄の海をイメージするようなスカイブルーの衣裳で演奏した南は「イザイの曲が好き。全曲通してコンサートで演奏するのは今回が初めて。演奏しながらも、私自身長い旅に出るような気分になった」と語った。
南はコンサート翌日の3日、恩納村内を訪れ、福島などから沖縄に避難してきている被災者を対象に、ボランティアでミニコンサートを開いた。童謡や、アンコールでも弾いたドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」などを演奏し、子どもたちを含む関係者らの心を癒やした。
今回南の演奏に対し来場者の評判が良かったことから、同会は来年も南を招き、沖縄でコンサートを開催する予定。(知花亜美)
オートバイの国内トッププロ選手山口辰也さん(35)=埼玉県志木市=を招いた交通安全教室が11日、京都市左京区岩倉の明徳小であった。事故のリスクを知り尽くした立場から、「ルールを学び、自分の命は自分で守ろう」と児童約80人に呼びかけた。
山口さんは、昨年の全日本ロードレース選手権ST600クラスのシリーズ王者。運転時の「危険予測」と交通ルール順守の大切さを伝えようと、全国で講演活動をしている。
この日は明徳児童館と同小の放課後まなび教室の招待で訪れた。地図上にミニカーを走らせるオリジナルの「交通安全キット」を使って車の内輪差を説明し、「横断歩道の信号が青でも、車は曲がってくる。『もしかしたら』の状況を予測して」と語りかけた。
6年の倉石成琉君(12)は「キットの実演で、内輪差のことがよく分かった」と話していた。
第93回全国高校野球選手権滋賀大会が14日に開幕する。春の県大会を制した近江と、2連覇を目指す北大津が総合力で優位に立ち、優勝争いをリードする。ともに春ベスト4の八幡商、綾羽のシード勢が追う。昨夏4強の近江兄弟社や滋賀学園といった甲子園経験校も好選手を擁し、春の上位チームに迫る。公立の伝統校にも地力があり混戦模様だ。
3年ぶりの頂点を狙う近江はエース石田がチームを引っ張る。切れのある直球と縦横2種類のスライダーを投げ分け、春は2回戦を除く全試合を完投。度重なるけがを乗り越えた精神力もたくましい。打線は4番加藤、5番荻田を中心に長打力を備え、犠打や足を絡めた攻撃もそつがない。
北大津は部員の不祥事を受け、監督が交代した影響がどう出るか。強力打線は健在で、春の県大会は「ノーサイン」攻撃を貫き、個々の判断力を磨いてきた。昨夏の甲子園で2勝を挙げた右腕岡本は球威がアップ。野々村、中嶋の両右腕も春の県大会で経験を積み、投手層も増している。
昨秋の県大会を制した八幡商は、エース吉中の安定感が光る。球を低めに集め、カットボールもさえる。守備はよく鍛えられており、5年ぶりの優勝には打線の奮起が欠かせない。
春3位の綾羽は、投手中心の堅実な試合運びが特長だ。右横手のエース堀尾は沈む球で相手を打ち取り、バックが堅守で支える。接戦に自信を持ち、悲願の初優勝に向けチームの士気も高い。
強打者がそろう近江兄弟社は、エース押谷が本来の力を発揮すれば頂点も見えてくる。昨夏の主力が残り、下級生の底上げで層も厚い。一昨年覇者の滋賀学園は下級生主体だが、勝利を重ねて勢いに乗れば面白い。
昨秋の近畿大会に出場した守山と12年ぶりの夏制覇を目指す比叡山は、ともに絶対的なエース右腕が命運を握る。守山の岩永は制球力抜群。比叡山の奥村は多彩な変化球で打たせて取る。
今大会は序盤戦から好カードがそろった。投手が安定している光泉と、打線に切れ目がない八幡工の1回戦は注目。昨年準優勝の彦根東と機動力に優れる野洲との一戦も好勝負が期待できる。勝ったチームが一気に波に乗りそうだ。
左右の好投手を擁する水口、伝統校の膳所、新監督を迎えた長浜といった公立勢も虎視眈々(たんたん)と上位をうかがう。春に好成績を収めた伊吹や守山北、伊香、八日市南に加えて、高島や八幡、石山、甲西、彦根総合も高い能力を秘めている。