会社設立にかんして何を思う

会社設立に対して何を思うか。いろいろな人の世話になるということを考えるのか、本当に会社設立をしてもいいものか。人それぞれ考えることは違うと思うが、人生一度しかないことを考えれば、思い切ってやることもいいのではないかと思う。会社を持っているということはステータス的にもいいので、挑戦する人は頑張ってもらいたい。
近年の事業資金についてですが、不景気の影響で倒産する企業が増えており、国内の雇用を活性化させるためにほとんど事業資金がなくても起業できるようになってきているようなのです。ただ、安易に起業するといった人が増えてもそれはそれで問題だとは思いますので、起業してから出来るだけ安定できるような仕組みというのがあると本当に雇用が活性化出来るのかと感じてはいます。
 電子書籍出版などを手がけるNEXTBOOK株式会社は1日、iOSアプリ開発ツール「NextScript」を公開した。電子絵本制作に最適化したHTMLライクなマークアップ言語で、法人・個人問わず無償で利用可能。同ツールで制作したアプリの販売や配布も認められている。なお、サポートは有料。アプリのビルドのためにXcode(アップル製の開発環境)も別途必要となる。

 NextScriptは、iOSアプリの開発言語として一般に知られるObjective-Cを直接扱うことなく、電子絵本をはじめとした各種iOSアプリを開発するためのツール。スクリプト体系についても極力簡素化させており、NEXTBOOKでは「HTMLやActionScript等の経験が多少でもあるクリエーターであれば、1日で習得可能な内容」とアピールしている。

 NextScriptで使用するオブジェクトのクラスは17種類、ロジック記述構文5種類。Objective-Cプログラミング特有のメモリ管理に関する知識も不要としている。このほか、プラグインをObjective-Cで開発して機能拡張することもできる。

 NEXTBOOKでは、すでにNextScriptベースで開発した電子絵本アプリ34タイトル(有料・無料含む)をApp Storeにて公開中。今後は、NextScriptによるアプリ開発受託、サポート事業なども手がけていく。


【INTERNET Watch,森田 秀一】

Google の 「Chrome OS」 と Chrome OS が組み込まれたノートPC 「Chromebook」 はマスコミの注目を多いに集めている。

Chrome OS を知らないという人でも、Web ブラウザの Google Chrome は知っているだろう。Chrome OS は、基本的にはブート可能な Google Chrome Web ブラウザだ。既存のWindows のような OS の代わりに使うことができる。

他の OS とは異なり、Chrome OS はアプリケーションやデータをローカルディスクではなく、すべて Web 上に保存する。このため既存の OS と比べて制限が多い一方で、メリットも多い。

では、そのメリットとデメリットについて、ひとつづつ見ていこう。

Chrome OS のメリット
Chromebook は起動が速い。通常、10-15秒ほどで起動する。これは、どんな Windows PC よりも速い。バッテリーの使用可能時間は驚くほど長く、一度充電すれば一日中仕事に使える。もっとも重要なのは、Chromebook は、IT 管理業務から解放してくれることだ。システムイメージの作成や、アプリケーションのトラブルシューティング、ウィルスに感染した PC からのウィルス除去。こういったうんざるする時間を削減してくれる。

データとアプリケーションはすべてクラウド上にあるから、最新のウィルス定義ファイルをダウンロードしたり、ソフトウェアをアップデートしたり、毎日の業務データをバックアップしたりといった煩わしさからも解放される。それらはすべて、Google が管理してくれる。しかも、データはすべて web 上にあるため、ディスク破損などでデータを失う恐れさえ無い。

また、Chromebook を買い替えた場合でも、データを以前の PC から移動させたり、アプリの再インストールをしたり、あるいはその作業をしてもらうために IT スタッフの到着を待ったりする必要もなくなる。新しいChromebook を買った後は、ただ電源を入れ、ログインすればいいのだ。以前と同じ環境がそこにはある。

なんといっても魅力的なのは、そのコストだ。Google は、従来の PC から置き換えたとき、総保有コスト(TCO)を最大70%削減できるとしている。

Chromebook は誰にでも勧められるプラットフォームではない。ぱっと思いつくだけでも、グラフィックデザイナーや、会計士、建築事務所などには向かないだろう。でも、もし従業員が、Web を閲覧し、E メールを使い、ワープロや表計算やプレゼンテーションなどのオフィスソフトを使うだけならば、Chrome OS は十分使用にたえうる。

Google は、ほとんどの会社で、全社員のうち 75% はこの Chromebook で十分に業務が遂行できると試算している。アプリケーションが不足するなら、Chrome App Store で購入できる。もちろん、あの世界一人気のあるゲーム、Angry Birds だってある。

Chrome OS のデメリット
Web ベース OS は多くのメリットがあるが、制限もある。すべてが Web 上にある点だ。オフィスや家にいるときならば問題はない。でも、旅行中はどうだろう。ブロードバンド接続が無いかもしれない。飛行機や鉄道で移動しているときには、おそらくは使えない。

ISPによっては、モバイルデータ通信のデータ転送量に上限を設けている場合がある。常にインターネットにアクセスし大量のデータ送受信を続ける Chromebook では、データ転送量がすぐに上限に達する可能性がある。オフラインで作業すればよいと思うかもしれないが、Chrome OS は、ブロードバンド接続無しにはアプリケーションが使えない。これらの理由で、移動中は Chromebook の使用は困難であるか、場合によっては不可能となる。

VPN サポートにも問題がある。ファイル管理に制限があり、ブラウザの互換性の問題もあって、企業イントラネットの Web サーバーによっては、データのロードやサービスの使用がうまく機能しないことがある。また、Chrome App Store は様々なアプリを提供してはいるが、実はまだまだ数は少ない。これらの制限のため、ビジネスの種類によっては、Chromebook は適さないことがある。

このように、デメリットも多いが Chrome OS は多くのメリットを提供してくれる。企業に導入するかしないか、あるいはどこの部署に導入したらよいかを検討するには、一台買ってみるのも良いだろう。

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